海外旅行でネットが使えない不安って、ちょっとした“恐怖”ですよね。
翻訳アプリが使えない、地図が開かない、誰にも相談できない…。私も、空港でパニックになりかけたことがありました。
「トラブったときにこそ、サポートがすぐ対応してくれる」そんなサービスを探していました。
そのときに、SNSで紹介されているのをみてトリファのeSIMを使ってみることにしました。
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結論:トリファeSIMは「はじめてのeSIM」にぴったり。でも、使う前に注意することもある。
- 「eSIMって使ったことがなくて不安…」
- 「トリファって評判いいの?」
- 「やっぱり、つながらなかったら困るよね…」
私自身、はじめてeSIMを使ったとき、不安で検索魔になりました。
「設定とかみんな簡単っていうけど、ホントに?」って。
でも、実際に使ってみて、わかったことがあります。
トリファは、eSIMがはじめての人こそ、安心して選べるようにつくられていたんです。
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実際に使って感じた「トリファのいいところ」

台湾に行ったときのことです。
空港に着いたとき、飛行機を降りてすぐにやったことは、スマホの画面を開いてeSIMを切り替えること。
正直、この時点では「ほんとにちゃんとつながるのかな…」とちょっと半信半疑でした。
でも実はそのとき …
① とにかくサポートが神対応だった
台湾の空港に着いてすぐ、うっかりモバイル通信の設定を間違えてしまったんです。
でも、アプリ内のチャットサポートに日本語で問い合わせたら、1時間近くも丁寧に対応してくれました。
夜中にもかかわらず、「今どこでつまずいていますか?」と優しく聞いてくれて、
まるで家族の誰かに助けてもらっているような気持ちになりました。
その後、出口に向かう途中でGoogleマップが動いて、LINEがピコンと鳴った瞬間、「あ、大丈夫だ」って、すごくホッとしたんです。
② 持ち物が軽くなるという自由
これまで海外では、ずっとレンタルWi-Fiを使っていました。
でも、レンタルWi-Fiってバッテリーが気になって、充電ケーブルもモバイルバッテリーも手放せませんよね。
荷物も増えるし、eSIMを使うようになってから気づきました、
「スマホだけで旅ができる」って、こんなに軽やかで自由なんだって。
③ 1GB単位で買えるから、無駄がない
私は旅先でSNSや地図を見るくらい。動画はそこまで見ません。
だから、1GBで1日690円(台湾は590円)というプランがぴったりでした。
他のeSIMだと「7日間10GB」とか、「無制限だけど高い」っていうものが多い。
でもトリファは、「自分の使い方に合わせて、ちょうどいい分だけ買える」のがいいところです。
何も考えずにちゃんとつながるいつもの「当たり前」が海外でも
台北では永康街のカフェで翻訳アプリを使って注文したり、九份では細い階段を歩きながら迷わず目的の茶館にたどり着いたり。
何も特別なことはなかったけれど、何も困らなかった。
それがどれだけ心強かったか、旅が終わってから気づきました。
実は以前、レンタルWi-Fiを使っていたときは、毎日充電と通信制限に振り回されていたんです。
でも今回は、スマホひとつ。荷物もストレスも減りました。
たった数日だったけど、
「何も考えずにちゃんとつながる」
って、旅行中はそれだけで大きな安心になるんだな、と感じました。
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使ってわかった「注意すべきこと」も正直に書きます

トリファにも、もちろんデメリットはある。
無制限プランは他社より少し高いことも
たとえば、韓国や台湾で無制限の7日間プランを買うと、
他のeSIMよりも2,000〜3,000円ほど高い場合もあります。
動画をガンガン見たい人や、SNSに動画投稿をたくさんする人なら、
Glocal eSIM や World eSIMなどと比べて検討したほうがいいかもしれません。
一度インストールしたeSIMは、他のスマホには移せない
これはトリファに限らず、eSIM全体に言えることだけど、
1台のスマホにダウンロードしたら、それを他のスマホに移すことはできません。
だから、スマホを途中で変える予定がある人や、家族で共有したい人には不便を感じるかもしれません。
音声通話はできない(LINE通話などはOK)
トリファはデータ専用なので、電話番号はついていません。
でも、LINEの通話は普通に使えるし、私はそれでじゅうぶんでした。
どうしても電話番号が必要な人は、現地のSIMカードを別に買うという方法もあります。
trifa(トリファ)eSIM料金プランをひと目で|一番使われている国のおもなプラン例
国 | 1日1GB | 5日間5GB | 無制限(7日間) |
---|---|---|---|
韓国 | 690円 | 1,740円 | 5,990円 |
台湾 | 590円 | 1,340円 | 5,990円 |
タイ | 690円 | 2,620円 | 5,990円 |
ベトナム | 690円 | 2,720円 | 5,990円 |
アメリカ | 690円 | 2,720円 | 5,990円 |
フランス | 690円 | 2,720円 | 5,990円 |
もちろん他にも多くのプランが用意されています。
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トリファって、どんな人に合うの?
使ってみて思ったのは、こんな人にこそトリファが合ってるってこと。
・「英語のサポートは不安…」
→ ✅ トリファなら24時間、日本人スタッフが対応してくれます。
・「1日1GBくらいでいいかな…」
→ ✅ トリファは容量が少ないプランが安いんです。
・「スマホの操作が苦手…」
→ ✅ アプリがとにかくシンプル。初心者でも迷いません。
反対に、こんな人にはちょっと注意が必要かもしれません。
・「無制限でバンバン動画を見たい」
→ ⚠ 他社(たとえばGlocal eSIM )の方が安い場合があります。
・「スマホを途中で変える予定がある」
→ ⚠ トリファのeSIMは他のスマホには移せません。
ほかと何が違うの?トリファの強み
世界200ヵ国対応&日本語での手厚いサポート
これが、トリファ最大の強み。
200ヵ国以上に対応していて、どこに行っても安心感がある。しかも日本語で24時間対応してくれるeSIMは、実は意外と少ないんです。
1日間プランがあるからもしものときも安心
他社とくらべて、1日間/1GBの軽いプランは本当に助かります。
だから、もしも旅行先で「あ、ギガやばそう」となっても追加購入しやすいです。
※ 料金は韓国プランです。
日数 | 容量 | 料金 |
---|---|---|
1日間 | 1GB | 690円 |
3日間 | 3GB | 1,760円 |
5日間 | 5GB | 2,620円 |
7日間 | 10GB | 4,100円 |
旅行先で、データ量が足りなくなりそうなときに、手軽に追加できるので、1日間プランってすごくありがたいですよね。
注意すべきことは、たった2つ
- SIMロック解除を忘れずに
→ スマホがロックされたままだと使えません。 - インストールは1回だけ。別のスマホに移せません。
→ 旅行中にスマホを壊したり、変えたりする予定がある人は注意。
他社のeSIMと比較してみた(料金は韓国プランで比較)
サービス名 | 3日間/3GB | 3日間/無制限 | サポート | 特徴 |
---|---|---|---|---|
trifa(トリファ) | 1,760円 | 2,970円 | 日本語24時間チャット | 初心者向け/少容量が安い |
World eSIM | 1,554円 | 2,960円 | 日本語24時間チャット | アプリ/WEBどちらも利用可 |
Glocal eSIM | – | 1,680円 | 日本語/平日メール | 無制限プランが充実 |
クーポンはある? → はい、あります。
トリファは、黙って買うとちょっと損します。
ちゃんとクーポンを使えば、同じ内容でも5〜20%安くなる方法があるんです。
しかも、どれもむずかしい手続きはありません。
友達紹介キャンペーン|紹介するだけで、5%OFFのクーポンがもらえる
- 特典: 全商品が5%OFFになるクーポンをプレゼント
- 条件: 紹介コードを使って友達がeSIMを購入するだけ
- 有効期限: もらった日から1年間
- 注意点: 1回の注文で使えるクーポンは1つだけ(併用不可)
紹介した人数に制限はありません。
たとえば、2人にコードを教えて2人が買ってくれたら、2枚クーポンがもらえます。
「次の旅行でも使えるように、今のうちに誰かに教えておこうかな?」という使い方もおすすめです。
SNSシェアキャンペーン|感想を投稿するだけで5%OFF+抽選特典も
- 特典: 全商品が5%OFF
- 条件: TwitterかInstagramにトリファの使用感を投稿+投稿URLをチャットで送信
- 公式アカウント: @trifa_travel(※フォロー必須)
- 注意点: メンション(タグ)を忘れずに!
しかもこれ、投稿した人の中から毎月5人に、30%OFFクーポンも当たります。
実際に「こんなに簡単でいいの?」と思うくらい手軽です。
旅行中に感想をつぶやくだけで、次回の旅費がちょっと浮くかもしれません。
クーポンを使うときの注意点(まとめ)
使えるクーポン | 割引率 | 併用 | 有効期限 | 入手方法 |
---|---|---|---|---|
友達紹介 | 5% | × | 1年 | 紹介者経由で購入されると自動で配布 |
SNSシェア | 5% | × | 要確認 | 投稿URLをチャットに送るだけ |
抽選(SNS) | 30% | × | 限定的 | 毎月5名に当たる特典付き |
trifa(トリファ)ってどんなサービス?

── ひとことで言えば「日本人のためのeSIM」
トリファは、東京の品川にある会社が作った、海外旅行向けのeSIMサービス。
他のeSIMと違うのは、最初から「日本人旅行者」の使い方を考えて設計されてることです。
✔ 24時間、日本人スタッフによるチャットサポート
✔ 200ヵ国以上に対応
✔ iPhoneでもAndroidでも、使いやすいアプリで購入〜設定まで完結
✔ 最短1日・最大60日までのプランあり
✔ 必要な容量だけ買える(1GB〜無制限)
使っているスマホが対応していれば、アプリだけで海外用ネットがすぐに使える。
現地のSIMを探し回る必要も、レンタルWi-Fiのように端末を返しに行く必要もありません。
海外でネットを使いたいけど、よくわからなくて不安…
という人でも画面をみると、1つ1つのボタンが大きく使いやすいように設計されています。
トリファのアプリの操作は、次に何をすればいいのか直感的にわかります。
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トリファのeSIM設定はむずかしい?
いいえ。とてもかんたんです。
- アプリからeSIMを選ぶ
- プランを買う
- 「モバイル通信」からeSIMをオンにする
- 現地に着いたら切り替えるだけ
iPhoneでもAndroidでも、アプリが手順を教えてくれます。
つながらない!ときの対処法
- スマホを再起動する(3〜5回が目安)
- 「データローミング」をONにする
- SIMロックが解除されているか確認
- チャットで相談(日本語OK、24時間)
ひとつ注意:eSIMを削除してしまうと復元できません。必ず、削除する前に相談しましょう。
良い口コミまとめ|トリファを実際に使った人の声
空港でネットが繋がらなくて焦ったけど、トリファのサポートに聞いたら、すごく丁寧に案内してくれて10分くらいで使えるようになりました!
九份でYouTubeも問題なし。
いつもWi-Fiルーター借りてたけど、トリファにしたらカバンが軽くなった。しかも速度も問題なし!
良い口コミの傾向まとめ
- サポート対応がていねいで早い
- 通信速度も国によってはかなり良好
- レンタルWi-Fiより身軽でずっとラク
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悪い口コミまとめ|実際に使った人が体験した注意が必要な点
たぶん現地の電波が弱かったのかも。アプリや操作はわかりやすかったけど、使えなかったのが残念。
同じデータ量で比べると、Glocal eSIM や World eSIMの方が安かったりもする。
機種変えたらeSIMが使えなくなってしまった。1台のスマホでしか使えないのは注意!
悪い口コミの傾向まとめ
- 一部の国や場所で繋がらないことがある
▶︎ 日本で例えると、買ったeSIMが「ドコモの回線を使うeSIMだった」「楽天モバイルの回線を使うeSIMだった」のような違いです。
▶︎eSIMではなく、使っているスマホそのものが、一部地域の周波数(バンド)に対応していないことがあります。 - 大容量プランは他社より高い場合がある
▶︎ 価格の面では、Glocal eSIMの方がだんぜん安いです。ですが、アプリはなくプランの購入や問い合わせが公式WEBサイトからのみです。
▶︎ 設定やスマホの操作に不安がなくて、かつ 価格を優先 するなら Glocal eSIM がおすすめです。こちらも各国の大手通信会社の回線を使うeSIMなので、「安いからつながらない」なんてことは、まず ありません。
「つながる」「つながらない」は(トリファなどの)eSIM販売会社は正直、関係ない⁉︎
⚠️ 口コミや評判などを見てみると、とくに「つながる」「つながらない」などの感想をよく目にします。
現地での通信の良し悪しは、現地で回線を提供している各国の通信会社や通信環境、もしくは使っているスマホそのものの問題がほとんど。
つまり、eSIMの販売会社である他社を含め、trifa(トリファ)のサービスによるものではないんです!
だから、「つながる」「つながらない」は販売会社で正直、大差ありませんよ。
\ 充実したサービス、使いやすさで選ぶなら /
他社と比較|トリファが向いているのはこんな人
向いている人 | 向いていない人 |
---|---|
日本語のサポートを重視したい人 | とにかく安い「無制限プラン」が欲しい人 |
eSIMが初めてで設定が不安な人 | 電話番号つきのSIMが必要な人 |
少ない容量でじゅうぶんな使い方をする人 | スマホを途中で変える予定がある人 |
トリファはこんな人にぴったり:
- スマホが苦手で、操作に自信がない
- はじめてeSIMを使う
- データは少し使えればOK(マップ、SNS中心)
- トラブル時に日本語で聞きたい
- アプリで購入から設定までサクッ!と済ませたい
ちょっと考えたほうがいい人
- アプリをあまり増やしたくない
- 大容量を安く使いたい人(→他社も検討を)
トリファ購入前の注意点と対策まとめ
注意点 | 対策 |
---|---|
スマホがeSIM非対応だと使えない | 購入前に「設定」→「モバイル通信」で確認 |
SIMロックがかかっていると使えない | 契約しているキャリアで解除しておく |
eSIMは1回しかインストールできない | 利用するスマホを間違えないように注意 |
通信が不安定な国もある | 困ったら24時間チャットで相談できる |
※ スマホそのものが渡航先国/地域の周波数にあわない | スマホの対応バンドと渡航先国の周波数(バンド)を確認する |
⚠️ ごく一部の国/地域、ごく一部のスマートフォンに限って…
※ ある一部のスマホはeSIM対応でも、スマホそのものの対応バンドが ” 渡航先国の、ある特定の地域 “の周波数(バンド)とあわないものがあります。
たとえ、その国で使えるeSIMを買って入れたとしても、この周波数(バンド)があっていないと、その地域ではまったくつながりません。
どうやって調べたらいいのかわからない場合は ↓↓
📌 “つながらない!” は、購入したeSIMじゃなくて使ってるスマホに原因が… ⁉︎
→ eSIM対応機種でもつながらない?バンドと周波数のしくみをわかりやすく解説
日本では普通に使えるけど、海外ではつながりにくいスマホまとめ(2025年版)
日本のスマホは、日本の電波にピッタリ合うように作られていることが多いです。
でも、海外では使っている電波の種類(周波数・バンド)がちがうため、対応していないスマホだと、「圏外になったり、すごく遅くなる」ことがあります。
📌 当てはまったら要注意!まずは、
自分のスマホと旅行先の電波の種類を確認↓
モデル名 | 海外での注意点 |
---|---|
AQUOS sense4(SH-M15) | ヨーロッパやアメリカで使われているバンドB20やB71に対応していません。地方では圏外になる可能性があります。 |
AQUOS sense6(SH-M19) | アメリカで使われるB71やB12に非対応です。T-Mobile系では通信が不安定になりがちです。 |
AQUOS sense7(SH-M24) | 日本国内向けに設計されています。B20・B28・B71が使えないため、海外では場所によってはつながりません。 |
モデル名 | 海外での注意点 |
---|---|
Xperia 10 III Lite(XQ-BT44) | 欧州のB20に非対応です。田舎や山間部ではつながりにくいです。 |
Xperia 10 IV(XQ-CC44) | アメリカで大事なB71に対応していません。郊外で使うには不安です。 |
Xperia 5 IV(国内SIMフリー) | B66やB71に非対応です。VerizonやT-Mobileでは通信できないことがあります。 |
モデル名 | 海外での注意点 |
---|---|
TORQUE G04(au) | アメリカ・ヨーロッパの主要バンドがごっそり非対応です。現地SIMでは圏外になることがあります。 |
TORQUE 5G(KYG01) | au専用の設計で、B20(欧州)やB71(北米)が使えません。 |
モデル名 | 海外での注意点 |
---|---|
arrows We(FCG01) | 国内向けバンドだけに対応しています。アメリカや欧州ではほぼ使えないと思ってよいです。 |
arrows NX9(F-52A) | ドコモ仕様で、B12やB71など海外バンドが非対応です。SIMを入れても圏外になりやすいです。 |
モデル名 | 海外での注意点 |
---|---|
Rakuten Mini | 超コンパクトですが、対応バンドが少なすぎます。アジア以外ではまずつながりません。 |
Rakuten Hand 5G(P780) | 北米のB71や欧州のB20が使えません。旅行先によっては通信できないかもしれません。 |
Rakuten BIG | 画面は大きいですが、対応バンドは小さいです。アメリカでは圏外になる可能性があります。 |
はい、あります。
- ✅ iPhoneシリーズ(日本版でもOK)
→ 日本で買ったiPhoneでも、ほぼ全世界でそのまま使えます。 - ✅ Google Pixelシリーズ(SIMフリー版)
→ グローバル対応です。特にPixel 6以降なら海外旅行も安心です。
大事なまとめ
- 「日本のスマホ=海外で使える」とは限りません。
- 旅行に行く前に、そのスマホが現地の電波に合っているかどうかチェックしておくと安心です。
- 不安なら、iPhoneかPixelを選んでおくと失敗しにくいです。
複数国の旅行に使える trifa(トリファ)の周遊プラン料金一例
プラン名 | 対象地域 | 利用可能国数 | 10GB/7日間 | 10GB/15日間 | 無制限/7日間 | 無制限/15日間 |
---|---|---|---|---|---|---|
アジア周遊プラン | アジア | 13ヵ国 | 2,980円 | 4,980円 | 5,990円 | 11,990円 |
ヨーロッパ周遊プラン | ヨーロッパ | 40ヵ国 | 3,400円 | 5,100円 | 5,990円 | 11,990円 |
中東・アフリカ周遊プラン | 中東・アフリカ | 29ヵ国 | 3,600円 | 5,400円 | 6,480円 | 12,500円 |
アメリカ・カナダ周遊プラン | 北米 | 2ヵ国 | 3,200円 | 5,000円 | 5,990円 | 11,990円 |
オセアニア周遊プラン | オーストラリア・NZ | 2ヵ国 | 3,000円 | 4,800円 | 5,990円 | 11,990円 |
全世界周遊プラン | 全地域 | 200ヵ国以上 | 4,200円 | 6,800円 | 6,990円 | 12,800円 |
※ 時期・為替によって多少変動あり。
さらにプランをくわしく見たい方は
👉 trifa公式アプリをダウンロード
はじめてでも安心!使い方の流れ
- スマホがeSIMに対応しているか確認
- アプリでプランを選んで購入
- 「eSIMを追加」→ アクティベート
- 現地に着いたらeSIMをオンにして「ローミングをオン」
※心配な人は「設定マニュアル」をアプリ内で見ながらできるので安心です。
\ 海外eSIMアプリNo.1テレビCMも放映中 /
eSIM初心者よくある誤解|アクティベート中(のまま終わらない)=失敗? いいえ。現地で完了するのが正解!
eSIMをインストールして、「アクティベート中…」って表示が出たまま止まってる。
それを見て、
「え、これ失敗した?」
「は?つながらないんだけど…トリファ使えないじゃん!」
って、ならないために知っておいてほしいことです。
それ、実は「まだ現地の電波をつかんでないだけ」です
アクティベートは、スマホが「このeSIMを使いますよ」って準備をしてる状態。
でも、本当に完了するのは、現地(eSIMプランの対応国)の空港などでその国の電波をキャッチしたとき、
つまり、
「アクティベート完了したから現地の電波をキャッチする」は ❌
「現地の電波をキャッチしたからアクティベートが完了がする」が ⭕️
ってことです。
たとえば台湾に行くなら、
日本でeSIMの準備をして、台湾に着いて台湾の電波をつかんだときに初めてアクティベートが完了します。
「完了しました」って表示に変わるのは、そのタイミング。
だから、日本で止まってても心配なし!
- ✅ 日本で「アクティベート中」になったら、それは準備ができたサイン
- ✅ 「完了」に変わらないのは普通
- ✅ 現地に着いて電波を受け取れば、自動で「完了」になる
⚠️ 買ったeSIMプランの対応国に” 日本 “が入っている場合(アジア周遊など)
- 日本では、eSIMのインスートールまで
- アクティベート(eSIMをオンにする)は、現地についてから
トリファは「不安ゼロで海外ネットを使いたい人」におすすめ
- はじめて海外でネットを使う
- eSIMってよくわからないから簡単なのがいい
- サポートがしっかりしていて安心したい
そんな人にトリファはぴったりの選択肢です。
ただし、「たくさん動画を見たい」「複数端末で使いたい」など特殊な使い方をしたい人には他社の方が合っている場合もあるので、自分に合った使い方を見つけましょう。
🟨 今すぐ使ってみたい方はこちら
👉 trifa公式アプリをダウンロード
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